みなさん、こんにちは。船井総研の荒井です。
本日は前回に引き続きまして、埼玉県にありますあすみ福祉会の茶々すずや保育園さまをご紹介します。

園長の迫田さまの今のテーマは、“BE　PUBLIC”です。保育園という一つの業界だけに縛られるのではなく、様々な業界の方々と連携しながら、保育園を運営していくことです。閉鎖された空間ではなく、開かれた世界にいることで、保育内容から人材採用・育成まで、幅広い分野で好影響が出てきます。

様々な業界に対して
・コラボレーション
・発信
・まきこみ
・人材育成
など関わっていくことで、これまでの保育園が担っていた役割以外の価値が提供できます。

茶々すずや保育園さまでは、
自園独自の価値の提供

ができているために、存在メリットではなく、非存在デメリットになっているのです。みなさんはどのような形で独自の価値を創造していきますか？
迫田さまにお話いただきましたセミナーの講演DVDはこちらで購入できます。
ぜひこちらのお申込み用紙からお申込みください！！
http://www.funaisoken.co.jp/ad/pdf/2010/11/310446.pdf
では次回もお楽しみに（あらい）。

●社会福祉法人あすみ福祉会　茶々すずや保育園●

●埼玉県にある人気の認可保育園。「現場の声を大事にする」を徹底して行い、保育の質を常に高める取り組みを実施している● 　■埼玉県さいたま市中央区鈴谷５－６－１１ 　■施設長：迫田健太郎 　■http://www.chacha.or.jp/suzuya/suzu_top.html