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- ライター名:荒井 香織
- 会社名:株式会社 船井総合研究所
- 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。
母親としての日々の疑問をサービスに~その①~
掲載日:2011年2月14日みなさん、こんにちは。船井総研の荒井です。
今回は東京都で一時保育施設、認証保育所、学童保育を運営しているニリア・バニー様をご訪問させていただきました。こちらの園の教育理念は、「天分教育」です。子どもの脳ができあがる0歳から10歳までの間に、楽しく学べる環境を提供し、早いうちから子どもの好きなことや得意なことを見つけられるよう、早期教育を実施します。
ニリア・バニー様の運営されている施設に、BunBu学院という学童保育と塾の機能を併せ持つ施設がありますBunBu学院には、大きく分けて二つの特徴があります。一つ目が、各専門分野で活躍中の一流講師による本物教育です。そして二つ目が普段なかなか体験できないようなスペシャルイベントの開催です。通常のカリキュラムで学んだことをいかせるような季節のイベントやアクティビティを通じて、将来の目標設定の一つのステップにと考えています。
教育内容としては、作文・算数・英語・そろばん・速読・柔道・体操・ダンス・書道・マナー・音感教育・ピアノ等、イベントとしては、大使との晩餐会やクラッシックコンサートバックステージツアーや細川捕手と海釣りやスキーキャンプや美術館巡りなどです。学問だけではなく、運動や教養、マナーなど、生きる上で必要なスキルを身につけていきます。また、普段の通常カリキュラムと上記のイベントが連動しており、子ども達自身、成長がより実感しやすいものとなっております。
このように、様々な教育を通じた子どもへの「天分教育」が、保育所・学童のどちらでも保護者、そして子ども達に支持されています。ぜひ一度、BunBu学院のHPをご覧ください。次回は代表の細川様にお話を伺いました。
次回もお楽しみに(あらい)。
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