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明日の認可保育所の経営を考える

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

保護者の情報開示は十分ですか?(2)

掲載日:2012年5月26日

みなさん、こんにちは。
船井総研の大嶽です。

さて、今回は前回に引き続き、保護者の情報開示について
お伝えしたいと思います。

情報開示によって満足度を高めるには以下の7つが重要に
なります。


1.怪我報告
2.連絡帳の活用
3.園だよりの活用
4.ホームページの活用
5.日々の様子の発信
6.ブログの活用
7.コミュニティ活用

詳細は省略しますが、大きくは


「公開性を高める」

という一点に尽きます。

これからの時代は益々公開性、開示性が求められます。

その時に、いかにして保護者を安心させられるか?


しかし、そうは言うものの開示にも時間的限界もあります。


よって、Web等を充実させて効率性を高めるのです。


これらの詳細について知りたいという方がいらっしゃいましたら
お気軽に保育経営ナビからお問い合わせください。


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