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保育経営の基本を知りたい

    • ライター名:大嶽 広展
    • 会社名:株式会社 船井総合研究所
    • 創業から38年間で約30,000社の経営コンサルティングを行い、業績向上のお手伝いをしてきました。現在500人の社員が約5,000社のコンサルティングに当たっています。

【保育所開設特集!】保育士配置計画の目処を立てるポイント

掲載日:2016年8月22日

みなさん、こんにちは。
船井総研の服部です。

最後に事業者選定や新規開設における課題は、保育士採用ではないでしょうか?

公募・プロポーザルにおいては、施設長と一定数の保育士配置に目処が立っている必要があります。

事業者選定の可否においても保育士の確保数がものを言います。

そこで、我々が推奨しているのは、求人広告を掲載して即面接、
紹介会社の紹介による即面接、という従来の採用方法ではなく、
法人の考えを知ってもらう「お仕事説明会」を実施して
から面接を行う採用手法です。

甲信越地方で140名定員の認可保育所開設を進めておられる
研究会会員様は船井流の採用手法を導入することで
保育士有資格者の応募数46名が集まり、新園と既存園
3園分の採用目処をつけることができました。

次回よりシリーズで保育士採用のポイントをお伝えしていきます。

また、船井総合研究所では、
保育事業者からもご要望が大きかった保育士採用のノウハウを公開するセミナーを開催します。

詳細はコチラ
↓ ↓ ↓
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/010442.html

9月28日(水)東京会場
10月4日(火)大阪会場

ぜひ、こちらの日程は空けておいてください

詳細はコチラ
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