保育園M&A 無料個別電話相談<船井総合研究所>
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■後継者がいない・・・
■先行きが不安・・・
■資金調達がしたい・・・
■事業を広げたい・・・
という方のために、M&Aに関する電話相談を実施します。
M&Aに対して間違ったイメージを持っている経営者様は多いものです。
M&Aは会社や保育園の持続的な成長やスタッフの雇用、保護者の支援体制を守るためには欠かせない手段です。
この「無料個別M&A電話相談」では、随時上記のようなお悩みに対してご相談させていただきます。
特に保育園では、急に園名やスタッフが変わるということはあってはなりません。そんな中で、どんなM&Aの形が適切なのかの方向性を出させていただきます。
もちろん、このM&Aというものは、すぐに相手先が見つかるわけではありません。慎重に自社や自園の理念や方針に合った相手先を見つけなければならないのです。まずはお気軽にご相談ください。
これまでご相談にこられたケース
ケース1:後継者問題により保育園を売りたい
某地域で認可外保育園を運営するA社。経営者は60歳代の男性経営者。後継者がいないために悩んだ挙句、保育園の名前とスタッフは残しながら、理念に共感できる企業へ売却を検討。
ケース2:老後を有意義に過ごしたいから保育園を売りたい
某地域で認可外保育園を運営するA社。これまで長年保育園の経営をして、これから先は夫婦でゆっくりと老後を過ごしたいという思いで保育園の売却を検討。300~500万円の売却額で相手先を探したい。
ケース3:事業を成長するために保育園を買いたい
元々異業種から参入を検討していたB社。認可外保育園を運営しており、今後の事業成長のために保育園の友好的買収を検討。特に東京認証保育所や横浜保育室などの準認可保育園を検討。
ご希望の方は、下記よりお問合わせください。